社名 株式会社 富士
代表者 代表取締役 藤井 康代
所在地 〒704-8161 岡山県岡山市東区九蟠1119-2 (本社)
TEL 086-948-5415
FAX 086-948-5416
URL http://www.kfuji.co.jp
E-mail fuji@kfuji.co.jp
本社 敷地面積 16,830u (5,091坪)/ 建物面積 7,257u (2,195坪)
創業年月 大正9年6月
資本金 3,000万円
従業員数 30名
窓口担当者 業務部
1920年 (大正 9年): | 藤井鉄工所として発足 |
1924年 (大正13年): | ウイッテをモデルに石油発動機ウヰコ製作 |
1931年 (昭和 6年): | 「藤井康弘商店」 (藤田、東畦)設立 |
手押し耕運機を作る | |
富民協会の競技会で優勝 | |
1934年 (昭和 9年): | 興除村で耕運機競技会開催 (第一位) |
1939年 (昭和14年): | 農林省主催全国大会で優勝 |
1940年 (昭和15年): | 合資会社藤井製作所を妹尾に作る |
1941年 (昭和16年): | 藤田農場で耕運機競技会開催 |
1942年 (昭和17年): | フジヰ式クランク耕運機を製作 |
1949年 (昭和24年): | |
冨士耕運機Z号 | |
1959年 (昭和34年): | 東京工場の操業を開始 |
1961年 (昭和36年): | ヤンマーディーゼル株式会社及びヤンマー農機株式会社と業務提携 |
岡山市江並に本社を移転し、岡山工業の操業を開始 | |
東京証券取引所市場第2部に上場 | |
1962年 (昭和37年): | 創業者 藤井康弘が藍綬褒章受賞 |
1963年 (昭和38年): | 株式会社藤井製作所の下取り機の再生販売を目的に会社を分社化し、資本金500万円にてサービス農機株式会社を設立 |
一方は、1975年 (昭和50年)に商号をセイレイ工業株式会社に変更。続いて、2013年 (平成25年)にはセイレイ工業株式会社からヤンマー農機製造株式会社に変更 | |
1964年 (昭和39年): | 創業者 藤井康弘が山陽新聞賞受賞 |
1971年 (昭和46年): | サービス農機株式会社は、部品加工、機械部品工場として独立することになり富士機工株式会社と社名変更 |
1972年 (昭和47年): | 25回ヴェローナ国際農業機械博覧会にてイタリア大統領ジョヴァンニ・レオーネより賞状と金メダル受賞。 賞状内容「明日への希望と信頼を胸にいだきながら発展を願って種を蒔き農業に生きる人々の重労働を農業機械化により解放した機械文明の立役者フジイ ヤスヒロ」 |
1979年 (昭和54年): | 増資により新資本金3000万円となり現在に至る |
2003年 (平成15年): | ヤンマー梶@品質管理優良認定工場 取得 |
2010年 (平成22年): | [株式会社 富士] に社名変更 |
岡山市東区九蟠に九蟠工場を新設 | |
2013年 (平成25年): | 岡山市東区九蟠1119番地2に移転 |
「前へ」
1歩でも前に進めば、必ず前に進みます
一生懸命考えて前に進む
正しい道をまっすぐ進む
「もっと前へ」
前に進み続け変化に対応し、自分で将来を作り出すこと
我々が前に進み成長することで、全社員、お客様、協力会社様を含めた幸福に貢献する
法令・ルールの遵守
技術・技能を発揮
共に働く人たちと連絡を密にする
ムリ・ムダを省いて標準化
1、目的意識を持ち、自ら考えて行動しよう
2、PDCAを廻し、レベルアップしよう
3、対話と報連相で、連携を強化しよう
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各種産業機械、装置、部品の製造、販売
日本で初めての実用耕運機、国産第1号機 (現在のヤンマー耕運機・トラクタの前身である、富士耕運機)を製作し世に送り出した会社です。
主に大手農機具メーカーの耕運機・トラクター・産業機械などの部品を製造しており、部品の製造から組み立てまで一貫生産で、幅広いニーズにお応えできます。
また、高い溶接技術を活かしたモノ造りや、NC旋盤・マシニング加工での回転部軸受などの生産に強みを持っています。
NC旋盤、マシニング等の機械を使用して各種回転部分の軸受けなどの部品の加工を行っています。
●農業用トラクターの作業機ASSY部品
●産業機器及び部品
●建設用機械及び部品
●板金加工・プレス加工・切削加工・溶接加工・組立など
●ヤンマー (株) ●ヤンマー農機製造 (株) ● (株)IHIシバウラ
●小橋工業 (株) ●三菱農機 (株) ●井関農機 (株)
● (株)稲坂歯車製作所 ● (株)ユーシン ● (株)アテックス
一貫生産体制で、溶接、機械、組立等の加工工程を持っていますので、ASSY納入が可能です。ヤンマー (株)品質管理有料認定工場の認定を受けています。
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主要設備 |
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行程 | 機械名 | 台数 |
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溶接加工 | 溶接ロボット TA-1400 | 2 |
溶接ロボット TA-1401 ポジショナー付 | 3 | |
溶接ロボット XRC ポジショナー付 | 2 | |
溶接ロボット アルメガオート350 | 1 | |
溶接ロボット 自動巻ポジショナー横型 | 1 | |
溶接ロボット 爪軸NC溶接機 | 1 | |
スポット溶接機 YR-350CM2 | 1 | |
半自動溶接機 YD-350GB3 | 3 | |
TIG溶接機 | 1 | |
MAD/MIG溶接機 | 1 | |
溶接強度試験機 | 1 | |
板金加工 | 油圧ブレーキ HBP-608 | 1 |
クランクプレス OBS 80t | 1 | |
パイプ絞り器 HO40型 | 1 | |
レーザー加工機 STX2412 | 1 | |
ショットブラスト SNT X-II | 1 | |
炭酸ガスレーザーパス TORBO-Xt | 1 | |
自動切断機メタルソー 大野 P-50SAV | 1 | |
手動切断機メタルソー 日立 OU10-2000 | 1 | |
機械加工 | マシニングセンター横型 HG630 | 1 |
マシニングセンター縦型 VK55II | 1 | |
マシニングセンター縦型 VK45 | 1 | |
マシニングセンター縦型 NV5000 | 1 | |
NC旋盤 TC-4 | 1 | |
NC旋盤複合機フィーダー付 BND34S2 | 1 | |
NC旋盤複合機フィーダー付 BND51YS2 | 1 | |
汎用旋盤 | 2 | |
フライス盤 | 4 | |
直立ボール盤 YOSHIDA | 4 | |
卓上ボール盤 (タッピング含む) | 8 | |
ブローチ盤 FUJIKOSHI | 1 | |
転造盤 ツガミ R15A | 1 | |
NCパイプベンダー OPTON M-EC035 | 1 | |
ポリフィズマシン 日藤 PC-125 | 1 | |
CNC旋盤 ツガミ M08SY-U | 1 | |
形彫放電加工機 A4 | 1 | |
ワイヤーカット放電加工機 A500W | 1 | |
パイプ加工機 ワイエス工機 YPW-22 | 1 | |
2D CAD/CAMシステム | 1 | |
3D CAD/CAMシステム | 1 | |
測定機器 | 3次元測定器 (ミツトヨ) | 1 |
硬度計 | 1 | |
組立設備 | 組立ライン | 1 |
クリ−ンルーム | 435.93u | 1 |
その他 | 焼却炉 DAITO SPZ-200型 | 1 |
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材料の手配
ショットブラスト加工
NC加工・縦型横型MC加工
シェービングマシン加工
プレス加工・スポット加工
レーザー加工・ブレーキ加工
溶接加工
組立作業
梱包出荷作業
三次元測定機による計測
引っ張り強度試験機による試験
野菜結束機
溝堀爪軸
ペダルUNIT
3ポイントヒッチ
尾輪KIT
尾輪KIT
回転シートベースASSY
耕運ケース
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